動画の編集にストレスなくしようと思うとスペックが必要になりますね、特に昨今は映像もソフトも重くなってきたので
ご質問の内容を以下に回答させていただきます
①搭載できるだけ搭載した方が良いです
②プロキシというのはデコード(編集ソフトが読み込んだ動画を編集しやすくする為に解析をします、その際に高圧縮がかかっている映像だとデコード=解析に時間とスリソースがとられてしまいます )
└プロキシファイルは基本的には無圧縮系です(AVIやQTなど)がその分ファイルサイズも莫大になります(10GB、20GB平気でこれくらいのサイズになります)、MP4などファイルサイ ズが小さくなるような圧縮方法は解析に時間がかかったり、圧縮の際に本来の色情報が削減されるなど編集素材としては不向きな点が多いです
└GoProを例にすると作成されるファイルはMP4なので一度MPEG系やProResに変換したりしています(時と場合ですが)
③グラフィックドライバーも最新版にするのが良いですが、NVIDIAから別途CUDAドライバーが出ていると思われます、最近はグラボのドライバーの中に入ってるのが多いと思います、一度確 認してみるとよいかと
④i7の4000シリーズは構成ので非常に良いと思いますが、安いものではないので購入時期に予算的に高スペックの物を選ぶのが良いと思われます
基本的には予算がかかるのが動画編集です、あとは編集時の扱いで重い動作になるような編集は後の方に回すや、分散して編集をするなどで耐えるしかないのかと思われます
参考になるかはわかりませんが、個人的な感想は以上となります