Particularを収束する場合は、時間反転よりもタイムリマップを使った方が、グラフで速度調整を細かくできるので、パーティクル発射時に速度が速くなっているのを反転した時に速度を抑 えたりできます。
また、モーションブラーはParticularの設定ではオフにしておき、プリコンポーズ後にエフェクト「ピクセルモーションブラー」を使ってブラーを適用できます。
このブラーについては、プラグインの定番「RSMB」を使った方が、処理が速く綺麗にボケます。
強いめにブラーを適用した下記画像をアップで見ると ピクセルモーションブラー では 粒子が見えていますがRSMBでは滑らかになっています。
ピクセルモーションブラーでも、数値をあげれば滑らかになると思いますが、下図の状況でかなり動作が重くなっています。