下記の記事が参考になりそうです。
VLCプレイヤーでもWMV変換できますが、WMV9形式の書き出しはサポートされていませんでした。
下記の記事が参考になりそうです。
VLCプレイヤーでもWMV変換できますが、WMV9形式の書き出しはサポートされていませんでした。
アフターエフェクトCC2018で番号エフェクトを使いたいのですが、具体的な方法が分かりません。
アドビ社のチュートリアル After Effects でのテキストエフェクトの使用 を読んだりユーチューブに投稿された方法を試しましたがうまくいきません。
具体的にしたいことは現在の日時から日付を遡るエフェクトを作りたいのです。どなたか詳しい方、具体的な方法を教えて下さい。宜しくお願い致します。
お返事ありがとうございます。
フォルダーの再作成はどのようにしたらよいでしょうか。
何もわからずすみません・・・
すいません。リンクを間違えていました。
オフセットの値を変化させれば、日付を遡ることができます。
0フレームの時に今日の日付を設定したい場合は、タイムラインの0フレームの位置でオフセット値を0でキーフレームを追加します。
4秒経過後に1年前の日付にする場合は、タイムラインの4秒の位置でオフセット値−365にしてキーフレームを追加します。
キーフレームの入力方法がわからない場合は、下記リンクのチュートリアルビデオの3番目「 初めてのアニメーションの作成」を参考にしてください。
このフォーラムでは重複投稿は禁止されています。
まだ、返信のない下記の投稿は、このスレッドと同じ内容と思われますので、削除をお願いします。
わからないことは、このスレッドに返信してください。
詳しく教えて頂いてありがとうございました。早速やってみます。ありがとうございました。
2018/01/26 18:51 "Mukaida" <forums_noreply@adobe.com>:
番号エフェクトについて created by Mukaida <https://forums.adobe.com/people/Mukaida>
in After Effectsコミュニティフォーラム (Japan) - View the full discussion
ありがとうございます。
こちら、検索で拝見していたのですが、
結局Windowsがないとダメだという結論のようで、、
2012年のエントリーなので、何か新しい方法があればと思い
質問致しました。。。
WMVとしか言われていないので、VLCで試してみます。
参考記事の検証で、Macで作成できるWMVファイルは、条件を満たしていないので納品できない事が説明されています。
Mac版VLCプレイヤーで利用できるWMVコーデックの選択肢が少なく、wmv2で試したところ2kだと映像を出力できず、解像度720x480あたりなら書き出しできるがノイズがひどい状 態です。
wikiによると、2012年以降でも書き出しはWMV9ですが、エンコーダーが3種類に増えて、
・通常のWMV9コーデックで圧縮したWMV9 = FourCC:WMV3(参考記事と同じ)
・WMP11系エンコーダで圧縮したWMV9 = FourCC:WVC1(新しい方法)
上記は、Blu-ray Discに用いる事ができます。
もう一つの・WMP10系エンコーダで圧縮したWMV9 = FourCC:WVC1は、Blu-ray Discに対応できません。
たとえ、Macでエンコードしても、Windowsで映像が出るか試す必要があるので、Windowsは必要です。
Macならブートキャンプがあるので、WindowsのOSだけ購入してインストールすれば、Windowsパソコンとして利用できます。
この場合は、起動時にmacOSかWindowsを選択してどちらかを起動させます。
費用を抑えるならこの方法です。
他には、Mac画面上でWindowsを動作させる仮想化ソフト(有料)を使う方法もあります。
先日は教えて頂いてありがとうございました。申し訳ありませんが、もう一つ踏み込んで教えて頂けますか?タイムラインに赤線でラインがひかれてますが、タイムラインの設定方法が分かりません。 ほかの素材をタイムラインに配置してしまうと日付が見えなくなってしまいます。わかりづらい文章で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
何度もすいません。自己解決しました。エフェクトの使いかたを教えて頂いて有難うございました。
ToolfarmJP 様
ありがとうございます。
やはり開きませんでした。
新しいファイルを作成するしかなさそうですね。。。
詳しい説明ありがとうございました。
ご教示いただいたいずれかの方法で納品します。
ブートキャンプでWindowsをインストールする方法は、ネットに情報があるので確認してください。
QuicTime形式は、Windowwsで認識できないので、QuickTIme Playerのインストールが必要になります。
ここを見れば実際にやりたいことが出ると思います。
オプティカルフレアのフォアグラウンドにプリコンポーズしたE3Dを選択してやることです
不透明度や描画モードの問題でなければ、
macOSのバージョンとAfterEffectsのバージョンをお知らせください。
スクリーンショットからmac0Sを使われているようですが、
After EffectsCC2015の動作は、Mac OS v10.9のみとなっています。
High SiellaでCC2015を使っている場合は、問題が出る可能性はあります。
バージョンが10.13.2でした。
After EffectsCC2015をアップデートし、After EffectsCC2018にすれば表示されるようになりました。
ご回答ありがとうございました。助かりました。
いつもお世話になっております。
After EffectsCC 2018のノイズ&グレインの所が適用されません。
ご存知であれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。