Ver.14ということだと、CC 2017で制作されたものだと思います。
Ver.11だとCS6になるので、直接開くことはできません。
なので本来でいえば、CC 2017を導入する必要があります。
もしCS6で開く場合、順を追って、開く→書き出しで前のバージョンにする、を
CC 2013(無印)まで遡って、CS6で開いて確認を行う必要があります。
もっとも、それだと納品元に依頼が必要であることと同時に、
新バージョンの機能が欠落するなど、データ状態は不十分になります。
Ver.14ということだと、CC 2017で制作されたものだと思います。
Ver.11だとCS6になるので、直接開くことはできません。
なので本来でいえば、CC 2017を導入する必要があります。
もしCS6で開く場合、順を追って、開く→書き出しで前のバージョンにする、を
CC 2013(無印)まで遡って、CS6で開いて確認を行う必要があります。
もっとも、それだと納品元に依頼が必要であることと同時に、
新バージョンの機能が欠落するなど、データ状態は不十分になります。
使用OSはWindows8.1です。
Adobe After Effects CC 2017において、編集中の動画(コンポジション)をプレビューした場合に再生画面がスローになったりカクついたりしてまともに再生出来ません。
つまり、プレビューが常にリアルタイムになってしまいます。
自分のPCはかなり高性能なので、PCの問題ではないです。(Aviutlでのプレビューは全然スムーズだった)
ネットで調べてみたら色々出てきたのですが、RAMプレビューやらライブ更新やら
Adobe After Effects CC 2017にはない機能の話ばっかりでまともな解決策が見つかりませんでした。
これではプレビューしながらの動画編集が出来ないので非常に困っています。
何かいい解決策はありませんでしょうか?
どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>
AviutlやMotion、Nukeなど他の製品とは仕様が異なるのでなんとも言えませんが、
ご使用の環境や素材等の詳細があればアドバイスが来やすいと思いますよ。
御回答ありがとうございます_(._.)_
使用環境というのはOSとAfter Effectsのバージョンだけではダメなのでしょうか?
素材はどんなものでもまともにプレビューできないです(>_<)
After Effects CC 2015において、Adobe Media Encoderを使ってMP4出力をする際、
最大ファイルサイズの指定はどうやれば出来るのでしょうか?
ネットで検索しても何故かサイズ指定の方法が見つからず困っているので質問させて頂きました。
どうぞ宜しくお願い致します<(_ _)>
Hi,
Did you solve your issue? If so, please mark the appropriate answer as "Correct Answer" by clicking on it. That would be very much appreciated!
Thanks,
Kevin
Hi nyuta,
Have you solved this issue yet? Please let us know if you have and how you did it?
Thanks,
Kevin
Hi Fog,
Did you solve your issue yet? If so, how? Thanks for letting us know.
Regards,
Kevin
Hi S.G.J,
Have you solved your issue yet? Please let us know the outcome.
Take care,
Kevin
個人的にはAfterEffectsは他のソフトよりは重いと思っています。
Aviutlの軽さには感動した過去もあります。
それでも他のソフトにはできない機能やPlag-inがあるので活用するメリットが高いです。
その当たりは「どんな編集をするか」で使い分ければいいかなと思っています。
もともとAfterEffectsはリアルタイムプレビューに適したソフトではないので、
Premiere Pro やその他の「カット編集用のソフト」のようにプレビューが軽いと感じた事は無いです。
また、高性能とおっしゃっておられるPCの構成がAfterEffectsに適してるのかの判断もできないのと、
AfterEffects CC2017はここ最近のPCの構成を元に開発されているので、
数年前の高性能では満足にパフォーマンスがでない可能性もあります。
また素材に関してもH264とCIneformの2つがあると仮定しても、
この2つでは再生に適した素材と編集に適した素材という特性があるので読み込み速度にかなりの差がでてきます、
素材を保存している構成によっても速度が変わります。
メモリに関しても体感的に最新Verではより多く消費している感じもあるため従来よりも増やす方が好ましいですし。
たとえば、CC2015ではレンダリングやその他システムが一新されていますが、
お使いの環境ではCCやCC2014の方でマルチプロセッサーやキャッシュ作成しながらの方が効率が良いかもしれません。
編集ソフトはどんなメーカーでも個々に特性があるのでそれぞれ理解する必要はあると思いますが、
AfterEffectsはこういうソフトだと思うのが良いかもしれないです。
150kwさん、御回答ありがとうございます。
画像まで添えて頂き感謝です<(_ _)>
この[予測ファイルサイズ]というのを、例えば5MB以下に設定できますか?
Aviutlは最大ファイルサイズを5MBと指定して出力する、つまり、
5MBを超えないようにして出力する事が可能でした。
After Effectsにはそういう機能はないのでしょうか?
無料ソフトでも出来たので流石あるともうのですが…
奇数優先(Upper Field)で記録されたカメラの映像をAEで書き出すと
どのような設定にしても、フィールドレンダリングがおかしくなる現象が当方2台のmacともに出ています。
動きの多いところを一時停止したり、mac上で再生したりするとフィールドが作られているような感じになっていますし、
映像解析ツールや、AEのプロジェクトファイルでは奇数優先フィールドと表示されるのですが、モニターで再生すると明らかにおかしくなります。
メディアエンコーダーに送り込んでオプティカルフローや、prores以外にも他の形式で書き出してみたり、
直接レンダーキューで書き出してみたりといろいろ試してみたのですが全てNGでした。
ものは試しにと、あえてフィールドを逆にして書き出してみたのですが、フィールド反転したようなプレビューにもなりませんでした。
今回のアップデートで改善されていることを期待したのですが、結果はダメ。
以前までできていたはず…と思い、同じ設定でCC2014だと問題なく書き出せました。
同じような症状に悩まされている方や、改善できたという方がいらっしゃいますでしょうか…
チームプロジェクトですのでpremiereCC2017での作業が強要されており
リンクコンポやpremiereからAEへのコピペで作業できないとなると手数がかなり増えてしまうのでなんとか改善できるとよいのですが…
MBMBMBMB さん
こちらの環境は
ですが、インターレース状態は正常に保たれています。
After Effectsでインターレースに関わる設定は次の2点です。
ご質問の中で
> 動きの多いところを一時停止したり、mac上で再生したりすると
> フィールドが作られているような感じになっていますし、
> 映像解析ツールや、AEのプロジェクトファイルでは奇数優先フィールドと表示されるのですが、
とありますので、After Effectsで作成したファイルには問題がなさそうです。
ご質問の最後の方に
> チームプロジェクトですのでpremiereCC2017での作業が強要されており
とありますが、これは
『After Effectsで作成したファイルをPremiere Pro CC 2017で出力している』
ということでしょうか。
もしPremiere Pro CC2017で出力していて、さらにサードパーティー製のI/Fを使ってモニターしているのであれば、Premiere ProとI/Fの設定を確認されてみてはいかがでしょうか。
Premiere Pro CC 2017での設定:
I/Fの方はCC2014だと正常に書き出せたとのことですので、問題なさそうです。
外していたらごめんなさい。m(_ _)m
Toshi 2090様
色々な情報をありがとうございます。
当方の環境は
ご察しの通り、premiereCC2017でカット編集されたプロジェクトを開き、そのままリンクコンポや
コピペでAE CC2017に送り込み、CGを合成したり、グレーディングをしたりといった作業です。
モニターは、premiere CC2017からBlackmagicのインターフェースを使用してHD-SDIで液晶モニターへ送っている状況です。
通常のインターレース素材は問題なくインターレースで再生されていますので、Premiere以降のトラブルではないと思います。
AEの再インストールは試したのですが、変わらず…でした。
引き続き色々試してみようと思います。
こんばんは
コンテンツの時間、プリセット、ビットレート等で調整します。調整結果はリアルタイムでファイルサイズに反映されます。
最大ファイルサイズを5MBと指定すれば自動で出力してくれるというものではありません。
・はじめまして、いつもお世話になっております。
今回質問させていただいた件についてなのですが、AfterEffectsにて作業を進めていくとaepデータを開くまでに異常に時間がかかる物と、そうでない物と出てきてしまっています。
その異常に時間がかかるaepですと、下手をすると開くまで10分20分とかかってしまうため困っています。
そこでご助力いただきたいと思い質問しました。
異常に時間がかかる現象のaepについてですが・・・
①aepのアイテムをすべて削除して、実質空のプロジェクトで保存しても保存したaepサイズが大きいまま(50MBとかあります)
しかも、その空のプロジェクトを開くのにも時間がかかります。
②試しに、新規でAfterEffectsを開いて新規にて空のプロジェクトを保存すると、軽いaepが出来上がります。(7KB程度)もちろんそうなんですが・・・
上記の件について調べてみたところ、aepをテキストデータで開いた場合に大量のテキストデータが埋め込まれていました。
恐らくこのテキストデータ読み込みで、開くのが遅いのかなと思ったのですが解決策が分かりません。
開くのが遅いプロジェクトA(50MB程度)と、開くのが正常なプロジェクトB(50MB程度)のこの二つのデータがあるため、この違いを調べれれば対策もできるのかも?と思っています。
また、他の原因として考えられるのは「バージョン違いのプロジェクトを読み込んだ」「アイテム数やコンポ数が非常に多い」といった事もあるかもしれません。
全く同じ現象で解決された方、または対策方法をご存じな方、ご返信いただけると非常にありがたいです。
よろしくお願いいたします。
自己レスで申し訳御座いませんが、
手持ちのノートPC
OS X El Capitan
macbookpro Retina Late2012 でも全く同じ症状が確認できました。
3台とも同じ症状が出るということですので環境ではないと思うのですが・・・
カメラ(元素材)の可能性も考慮したのですが、手持ちの3台のビデオカメラの素材全て同じ症状がでます。
緊急対策として、CC2017で作業したaepファイルをグレードダウンし、別名保存したものを
CC2014で開き、レンダーキューにて書き出すことで問題が解消しました。
多少面倒ですがしばらくはこれで対応していこうと思います。
Hi Mr. Kevin,
Thank you for your post,
This problem has not been solved yet,
I would be happy if you let me know if you have any information,
I am using Google Translator,
MBMBMBMB さん
弊社の環境とにてますね。I/F は AJA Kona 3G を使っています。
> 3台とも同じ症状が出るということですので環境ではないと思うのですが・・・
おっしゃる通り、環境の問題ではなさそうですね。
Premiere Pro でのレンダリング後、プログラムモニターの設定を『両方のフィールドを表示』にして『100%』にするとPCの画面上でもインターレースの有無が確認出来ると思います。
このとき I/F からもインターレースで出力されるので、Premiere Pro と I/F とで問題の切り分けが出来そうです。
気になったのは
> ご察しの通り、premiereCC2017でカット編集されたプロジェクトを開き、そのままリンクコンポや
> コピペでAE CC2017に送り込み、CGを合成したり、グレーディングをしたりといった作業です。
とのワークフローです。
個人的には After Effects → Premiere Pro への Dynamic Linc が怪しい気がします。
> 緊急対策として、CC2017で作業したaepファイルをグレードダウンし、別名保存したものを
> CC2014で開き、レンダーキューにて書き出すことで問題が解消しました。
After Effects CC2017 ではレンダーキューを使わずに、
Dynamic Link にて Premiere Pro でレンダリングされているのでしょうか?
弊社ではリンクコンポは使いますが、レンダリングは全て After Effects のレンダーキューで行っています。
参考までに記載します。(MBMBMBMB さんの緊急対策とほとんど同じです。)
個人的な見解ですが、以前から After Effects から Premiere Pro への Dynamic Link は、信用度が低いと考えています。
Premiere Pro または Media Encoder によるレンダリングは、たまに不具合が発生することがあるからです。
また、修正作業への対応やデータの保全と流用を考え、上記のようなワークフローにて作業しています。