「タイプライタ」を適用後、「開始」のキーフレームを削除して下記のエクスプレッションを追加してみてください。
「タイプライタ」は、2.5秒で文字送りをしているので、2.5の値を入れていますが、変更しても構いません。
var t=time;
var tMin=thisLayer.inPoint;
var tMax=tMin+2.5;
var value1=[0];
var value2=[100];
linear(t, tMin, tMax, value1, value2)
下図の黄色い枠を選択して、アニメーションプリセットに別名で保存すれば、繰り返して適用できます。
Mukaidaさん
いつもありがとうございます。
①動かしたいAiのデータを通常通りAeで読み込んでコンポジションに配置
②Aiにて同データのパスをコピー（①の前にあらかじめコピーしておいてもOK）
③Aeにて①で配置したレイヤーを選択してペースト
これでイメージ通りスクリプトでのモーションが可能になりました！
またスクリプト情報もありがとうございました。
rd:scriptは無料で使用出来るのですね。上記の手順とどちらがスムースか比べてみたいと思います。
有料scriptはさすがに使いやすそうですね。各ソフトの基本操作を覚えて導入を検討したいと思います。
script情報もとても嬉しいです。ありがとうございました！
AE2018で実装された（？）フォントプレビューですが、
プレビュー表示されるテキストが「名称未設定」となっており見づらく…
photoshopなどと同様「文字もじモジ」などにしたいのですが、変更方法などあるのでしょうか？
初歩的な質問でしたら申し訳ございません。
名称未設定と表示されるのは、現状は仕様と思われます。
英語フォントはPhotoshop・Illustratorと同じSAMPLEに統一されているので、下記リンクからリクエストしてはどうでしょうか。
AEとC4Dでマッチムーブをしたいのですが、海外の動画ではテクスチャから動画を読み込みそれを背景としていたのですが、
読み込むと黒になり正しく読み込むことができませんした。
どのようにすれば動画を読み込めるようになるのか教えていただけると幸いです。
仕様なのですね…！！
ありがとうございます！
リクエストしてみます！
当方もテクスチャーに動画を適用しようとした事はありますが、対応していませんでした。
After EffectsにバンドルされているCINEMA4D Liteは製品版に比べると制限が多いので、CINEMA4Dを使うチュートリアル通りできないことはよくあります。
海外のチュートリアルは、CINEMA4Dの製品版を使っていると思ったほうがいいです。
機能の比較は、下記ページに記されています。
また、機能を拡張するプラグイン製品なども対応していないので、購入はなさらないようにして下さい。
Cinema 4D Liteと通常製品版との機能比較 | Adobe Creative Station
マッチムーブのチュートリアルは、Adobeサイトにも用意されています。
Mitterさんの見たチュートリアルのURLを記してもらえば、何か別の方法で再現できるかもしれません。
ありがとうとざいます！できました！！！！！
エクスプレッションを初めて使用しましたがこのように使うのですね・・・！目から鱗でした。
セカンダリモニタにタイムラインを置くと、パラメーターのプルダウンメニューが機能しない。治らないのかな・・
で、タイムラインをメインモニターに置くと機能している。
imac 2013 late 27inchi GTX 780M
high sierra 10.13.2
AE CC2018
メモリ 32GB
けんじ111111 さんの希望通り動作していたら何よりです。
このエクスプレッションは、下図のように丸の中に三角が描かれたボタンをクリックして表示される、リストアップされた命令などの中から選んだものです。
これを選択すれば、そのまま使えたり（）の中の文字を時間やプロパティの値に替えることで利用できたりします。
今回の場合は、下記の１行の記述でも同じ動作するのでお試しください。
linear(time, inPoint, inPoint+2.5, [0], [100])
こんばんは、けんじ111111さん
Mukaidaさん横から失礼します。
別案ですが、アニメーションプリセットタイトルは試されたでしょうか。
もしまだの場合は、是非試してみてください。簡単にタイプライター風に文字を出すことが出来ます。
①テキストレイヤーにタイプライター風に出す文字を書きます。
②メニューの「アニメーション」→「アニメーションプリセットを参照」を選択します。
③開いたBridgeで、「Text」フォルダーをダブルクリック、次に「Animate In」フォルダーをダブルクリック、続いて「タイプライタ.ffx」ファイルをダブルクリックします。
④テキストレイヤーの文字にアニメーションプリセットタイトルのタイプライターが適用されます。
⑤キーフレームを調整すれば、文字が出てくるタイミングを変更できます。
私もこのバグで作業が止まっています。
バージョンを2017にしてみましたが、互換がないので開けませんでした！
Copy to Clipboard をクリックするとクラッシュはしませんが、再生するとクラッシュします！
他に対策はないのでしょうか？
自分で返信。
たぶん・・
デュアルモニターの場合
プロジェクトとかツールのある、メインのウインドウのある側のモニターでは、
ちゃんと選べる。操作できる。
(例えば、加算とか減算とか・・プルダウンメニューみたいなもの)
だから、そのメインのウインドウとタイムラインのウインドウをひっつければ
タイムラインのそういったバラメータは操作できる。
ようになった。
2018の10.13 既知の問題でも書かれていた・・
しかし、どの表示モニターに表示させるかで、操作ができる・・できない・・とは思いもつかなかったよ。
やれやれ。
原因は、英語と日本語メニューの不一致かもしれません。確認するために、Copy to Clipboard をテキストエディタにコピーします。メニューの機能名が英語表示になっていますので、固定の日本語メニューがあるところを探し、英語から日本語に書き換えて、それを再度、Clipboard にコピーしてください。
使用OS： Windows10 64bit
AEバージョン： CS6
問題：3点程、お伺いします。
1．3Dカメラトラッカー実行後に表示されるトラックポイントの色の違いは何でしょうか？
2．Premiere ProからDynamic Linkを利用して編集する際、AEは一つのファイル（プロジェクト）に全て納めた方が良いのでしょうか？
それとも、各編集毎にファイルを分けた方が良いのでしょうか？
3．タイトルの件に当たるのですが、Dynamic Linkを使って、AEで3Dカメラトラッカーを利用すると、カメラの解決までうまくいく（エラーが出ず、トラックポイントも表示される）のに、3Dトラッカーカメラの『位置・方向・ズーム 』にキーフレームが一番最初のフレーム以外反映されません。
その為、テキスト・Null・平面を配置しても、固定の位置から一切動いてくれません。
ご多忙とは存じますが、ご教示頂けましたら幸いです。
Windows10
バージョンは2018
件名通りプレビュー再生するとクラッシュしてしまいます！
原因は何でしょうか？
aftereffectsCC2018をWindows10で使っておりますが、GIFアニメーションがソースが読み込めずに設定を確認してくださいと表示されます。
3Dカメラトラッカーの動作については、After Effects単独で動作を確認してみてください。
CS6は3Dカメラトラッカーが初めて搭載されたバージョンなので、現行のバージョンと比べると認識具合に差があるかもしれません。
それでも、三脚で固定して撮影している等、３Dカメラトラッカーで認識できない撮影状況があります。
AE単独でもトラッキングできない場合は、周りに動く物体がない場所でカメラを手で持ち左右に移動して撮影してください。（ズームは使わない）
この撮影方法であれば、CS6でもカメラトラッキングできるはずです。
カメラトラッキングできない場合は、CS6とWindows10での動作がテストされていない事が関係しているかもしれません。
クラッシュ時に表示されるメッセージもお知らせ下さい。
CC（2018）のクラッシュは、mochaを使用していると発生する事例が出ています。
After Effects CC 2018 の mocha AE がクラッシュする件
全てのプロジェクトで発生しているのか、以前のバージョンで作成したプロジェクトだけとか、または、特定のプラグインを利用した時など、確認できている情報も記してください。
ご回答有難う御座います。
＞3Dカメラトラッカーの動作については、After Effects単独で動作を確認してみてください。
単独では、正常に動作しています。
Dynamic Linkで上手くいかないものでも、単独でAEに直接読み込ませてトラッキングを行うと正常にキーが配置されます。
他にもEffectを掛けた時、最初は正常に反映していたものが、途中から変更を反映しなくなる症状があります。
以降、何をやっても反映されなくなります。
Dynamic Link自体に問題があるのではないかと考えてはいるのですが。